2017年12月15日
ランタンをケロシン化したよ(手抜き)
以前から使っていたガソリンランタンのコールマン200A700をケロシン化することにしました。
2年ぐらいやりたいと思いつつ、ほったらかしにしてたんですが、やっと重い腰をあげました。
まず準備したのはこちら
ケロシン用のジェネレーターとプレヒートカップ、カップのスペーサーです
ノースフィールドさんで取り扱ってるので助かります(*´ー`*)
すごく簡単に記録だけ…
まずは真ん中のビスを外して、ジェネレーターを露出させます
ジェネレーターが露出しました
本来ならケロシン用ジェネレーターに交換するところですが、今回は替えずにやってみます
プレヒートカップを取り付けます
スペーサーがいい仕事しますよ〜
ギチギチではなくすっと入ります。
これならジェネレーター交換の時もストレス無さそうです
元に戻していきます
ガソリンの時に使っていたスパークイグナイターもとりあえず取り付けておきます。
プレヒート用のアルコールに着火出来るとスマートですよね〜
ガソリンほどの着火性がないから無理だと思いつつとりあえず。
この後イグナイターの下に極厚アルミホイル2枚でヒートリフレクターみたいにして挟んで見ました。
試しに点火したらタンク上部が熱かったので少しでも軽減できればと
プレヒートカップにアルコールを注ぎます
100均にあった注射器の針を曲げて使います。
単にジェネレーターを買った時に一緒にスポイトを買うのを忘れてただけです(´-`)
アルコールに火をつけて…
アルコールが無くなる寸前までのんびりプレヒートします
プレヒート中にポンプで圧をあげて、そのままパルブを解放して着火します
ガソリンの時より音が大きい気がしますね〜
先達のプログを見てるとパルブを全開とありますが、2周回したところらへんから安定したので、それ以上は回した方が良さそうです
試しに30分以上点灯しましたが異常はなかったですが持ち手がすごく熱くなってました。
これはガソリンの時はなかったですね
やっぱり熱量が違うんですね〜
持ち手が熱くならないようにパラコードを編みました。
適当でも持てればいいんです(^з^)
タンク上部の熱さはアルミホイルのおかげでだいぶマシになってましたよ
超ざっくりなランタンのケロシン化でした。
本来ならケロシン用のジェネレーターにするところだったり、パルブを全開にするところをしなかったり、参考にはならないと思いますが、個体差によってこんなこともあるよ…ぐらいに思っていただければ幸いです
まあ、ケロシン用のジェネレーターは常に持ち歩いて、すぐに替えれるように備えとかないとね〜
これで508のケロシン化とあわせて燃料の統一が完成です。
大事に使って行くぞ〜
2年ぐらいやりたいと思いつつ、ほったらかしにしてたんですが、やっと重い腰をあげました。
まず準備したのはこちら
ケロシン用のジェネレーターとプレヒートカップ、カップのスペーサーです
ノースフィールドさんで取り扱ってるので助かります(*´ー`*)
すごく簡単に記録だけ…
まずは真ん中のビスを外して、ジェネレーターを露出させます
ジェネレーターが露出しました
本来ならケロシン用ジェネレーターに交換するところですが、今回は替えずにやってみます
プレヒートカップを取り付けます
スペーサーがいい仕事しますよ〜
ギチギチではなくすっと入ります。
これならジェネレーター交換の時もストレス無さそうです
元に戻していきます
ガソリンの時に使っていたスパークイグナイターもとりあえず取り付けておきます。
プレヒート用のアルコールに着火出来るとスマートですよね〜
ガソリンほどの着火性がないから無理だと思いつつとりあえず。
この後イグナイターの下に極厚アルミホイル2枚でヒートリフレクターみたいにして挟んで見ました。
試しに点火したらタンク上部が熱かったので少しでも軽減できればと
プレヒートカップにアルコールを注ぎます
100均にあった注射器の針を曲げて使います。
単にジェネレーターを買った時に一緒にスポイトを買うのを忘れてただけです(´-`)
アルコールに火をつけて…
アルコールが無くなる寸前までのんびりプレヒートします
プレヒート中にポンプで圧をあげて、そのままパルブを解放して着火します
ガソリンの時より音が大きい気がしますね〜
先達のプログを見てるとパルブを全開とありますが、2周回したところらへんから安定したので、それ以上は回した方が良さそうです
試しに30分以上点灯しましたが異常はなかったですが持ち手がすごく熱くなってました。
これはガソリンの時はなかったですね
やっぱり熱量が違うんですね〜
持ち手が熱くならないようにパラコードを編みました。
適当でも持てればいいんです(^з^)
タンク上部の熱さはアルミホイルのおかげでだいぶマシになってましたよ
超ざっくりなランタンのケロシン化でした。
本来ならケロシン用のジェネレーターにするところだったり、パルブを全開にするところをしなかったり、参考にはならないと思いますが、個体差によってこんなこともあるよ…ぐらいに思っていただければ幸いです
まあ、ケロシン用のジェネレーターは常に持ち歩いて、すぐに替えれるように備えとかないとね〜
これで508のケロシン化とあわせて燃料の統一が完成です。
大事に使って行くぞ〜
Posted by SAMBAL at 07:49│Comments(2)
│ ランタン・ストーブ
この記事へのコメント
こんにちはー。
注射器の先端を曲げるとき、つぶれませんでしたか?
つぶれそうで曲げてません。。。
曲がっても100円ですがww
注射器の先端を曲げるとき、つぶれませんでしたか?
つぶれそうで曲げてません。。。
曲がっても100円ですがww
Posted by たいちち at 2017年12月15日 17:05
たいちちさん こんばんわ
つぶれそうだったので、2か所をまげて角度を稼ぎました。
粘性がないのでなんとか行けそうです^^
つぶれそうだったので、2か所をまげて角度を稼ぎました。
粘性がないのでなんとか行けそうです^^
Posted by SAMBAL at 2017年12月15日 23:18